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モノシリンの3分でまとめるモノシリ話

モノシリンがあらゆる「仕組み」を3分でまとめていきます。

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高市早苗大臣は「ショーンT」と呼ぶべきだろうか

高市早苗大臣に経歴作業疑惑が持ち上がっている。

www.nikkan-gendai.com

 

高市大臣は「議会立法調査官」として、アメリカ議会で働いていた経歴があるとしていたらしいが,よくよく調べてみたら「議会立法調査官」というのは造語だったらしい。

 

正式には,コングレッショナルフェロー(議会研究員)。

仕事はジャーナリストの鳥越氏によれば「見習い待遇で、無給で、未契約のフェロー、つまりコピー取り程度、お茶くみ程度のことしかやっていない」という。

 

高市大臣の事務所によれば「議会立法調査官」というのは造語で紛らわしいので,現在は使っていないという。

「議会立法調査官は造語です」って,造っちゃいかんでしょ。

彼女はショーンTと呼ぶべきだろうか。

 

そこで,高市早苗サイトを確認してみた。

https://www.sanae.gr.jp/profile.html

 

「米国連邦議会Congressional Fellow(金融・ビジネス)」て書いてある。

あえて和訳を載せていないところがポイントかな。

これ,何も知らない人がみたら,何か凄そうな肩書に見えますね。

日本人,横文字に弱いもんね。

 

経歴詐称は政治家としての資質に疑問を抱かせることだと思いますよ。

嘘をついてたってことなので,単純に言っていることを信用できない。

 

また,「長い目でものを見ることができない」ということを示していると言い得る。

一度詐称したら,それがばれるリスクをずっと背負うことになる。

それが政治家のような有名人なら,長い目で見た場合,絶対にそんなリスクを負うべきではない,という判断になるはず。有名な分,ばれやすいから。

だが,それが出来なかった。

政治家にはその場しのぎではなく長い目でものを見る,考える能力が必要になると思うが,経歴詐称はそういう能力に欠けるのではないか,と思わせるのである。

 

blog.monoshirin.com